理屈なし。革新的なことは言うな

理屈なし。革新的なことは言うな

 田舎というところは、ほとんど例外なく保守的な考えがまかり通り、極端な変化をきらいます。100年一日のごとく同じことが連綿と続けられています。

 政治の面をみても、町議会の議員構成は9〜10割が保守系無所属であり自民党支持者です。もちろん住民もそうであり、農地を持っているいる人は全て農林族議員の支持者です。

 ごくまれに、宗教団体を母体とした政党や、かつての小作争議を応援した革新政党の流れをくむ議員もいますが、過疎化に悩む地域では、当選できる票を確保できるまでの支持者数がなく、また、投票所にいく足のない老人が増え、投票率は伸び悩みです。

 新興住宅地やサラリーマン世帯を多く抱えた市町村はこの限りではなく、様々な価値観を持った人がいます。

 昔ながらの農村地域では、反体制的なことや町政批判をすると、正しいとか正しくないとかではなく集中攻撃を受ける場合があります。

 お上の(実態はない)いうことには逆らわないというDNAが生きているのかもしれません。

 オンブズマン組織などあろうはずもなく、公金の使途など不明瞭なことが多いのも事実です。
posted by 芝山遼太郎 at 10:35 | 田舎生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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