なぜ払うの。集会所の使用料や墓地管理費

なぜ払うの。集会所の使用料や墓地管理費

 3年前に私の村に移住してきた鈴木さんが憤懣やるかたない顔で怒っていました。「昨日、区長さんがきて、集会所の使用料として10万円支払ってくれって言うのよ。どうして払わなきゃいけないのよ。」というのです。

 確かに、会合や集まりがあれば集会所を利用していますが、公共の建物をみんなで利用しているだけでお金を支払わなければならないということが腑に落ちないようでした。

 しかし、集会所の使用料を支払ってくれという区長さんの言い分には理由があるのです。

 かつてその集会所を建設するにあたって、市町の補助はあったでしょうが、ほとんどの建設費を住民が寄付として一戸あたり20万円位は支払ったんでしょうね。

 移住してきてすぐに言わなかったのは、そのときの区長さんが遠慮したか、言い出しにくかったんでしょうね。

 また、田舎の墓地は共同墓地の場合が多く、格安で(ただ同然の値段で)購入できることが多いのです。

 ただ、墓石を購入するとなると、数十万円からちょっと見栄えがするようだと2〜3百万円にはなりますが。

 共同管理の墓地ですので、水道代や清掃管理のため年間数千円の墓地管理費が集められます。

 何だかんだと、田舎暮らしでも結構お金がかかるものです。
posted by 芝山遼太郎 at 23:00 | 田舎生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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