納税組合って知ってますか?

納税組合って知ってますか?

 サラリーマンは、全て税金は給料から天引きですから「税金」を目で見たり手で触ることはありません。
 納税組合とは、農業など自営業の人たちの固定資産税や国民保険税、軽自動車税などを、本来役所が行う徴税業務を行う組合です。

 近所の人が納期になると集めにきますので、なかなか「お金がないから」とはいえませんから納税率はほぼ100パーセントになります。年間完全納税をした組合には、報奨金がでます(毎年減らされ近年は微々たるものですが。)。

 役所もうまいことを考えたものです。戦前の隣組を思わせる組織ですが。

 かつては、その報奨金で旅行にいったりしたものです。

 ただこの時代、それを集金に回る人に、重要な個人情報である個人の税金を知られるというのは保護条例にも抵触しかねないので(いや、している)ので早急に改善しなければならなくなってしまいました。
 いまは、銀行振り込みになり、名前を残すのみという地区がほとんどです。
posted by 芝山遼太郎 at 22:19 | 田舎生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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