田舎デビューで嫌われるタイプ

田舎デビューで嫌われるタイプ

 田舎暮らしを始めた人が、女性の反感を買ったり、男性同士でぶつかりあうことがあります。

 都会でプライドをもって働いてきた人が、田舎暮らしを始めたからといって、急にただのおやじになることは難しいものです。

 会社では、我慢してでも付き合ってくれるのが普通ですが、田舎社会では、いやな人と思われれば、誰にも相手にされなくなってしまいます。

 地域にうまく溶け込んでいくポイントは
・知ったかぶりや、教えてやるといった考えを捨てること。求められているのは指導者ではなく友達です。
・人の話はさえぎらず、最後まで聞くこと。です。

 「頭ごなしに言い過ぎる」と女性たちが反発し、打ち解けるのに3年かかった人もいます。女性は地域の先輩。意見を尊重しないとうまくいきません。

 中高年の男性同士は、一度ぶつかったら決別しやすものです。でも「これから嫌なことを言う。あとで一緒に飲みに行ってくれ」と口説いて仲間が集まったケースもあるそうです。時間がかかって当たり前。相手を避けないことが大切です。


2007年5月30日朝日新聞生活欄「オトコの老い支度B」を参考にしました。
posted by 芝山遼太郎 at 21:23 | 田舎生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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