未だに残る身分差別

未だに残る身分差別

 「まさか士農工商の身分制度が残っているのではないのでしょうね」「いやご心配なく。いまどきそんなのあるわけないじゃないですか」・・・・・・・・という会話を期待してました。?

 実はあるのです。100年前の上下関係が未だに残っているのです。
 それが表立って出てくることはありませんが、意識のどこかにのこっているのです。地主と小作人。雇い人。古くから住んでいて、田んぼを持っている人と戦後(古い言葉か?)入植して畑を開墾した人たち。土地を持っている人とそうでない人。新しく来た人でも身元の知れたものとそうでない者。それぞれあからさまな差別はありませんが、意識のどこかにあります。

 今の世の中、生活程度にそれほど差がなくなり、みんな中流になりましたが、伝統的な役柄を選出するときは(神社や寺の総代など)やはりそういうことが影響してきます。さすがに今は、結婚や就職には影響はないようですが。

 今はそういったカビの生えた上流身分より、お金のたくさんある羽振りのいい人が幅をきかすというのは日本全国共通ではありましょうが。
posted by 芝山遼太郎 at 21:23 | 田舎生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。