田舎暮らしを始める前に

田舎暮らしを始める前に

 これさえ知ればばら色の田舎暮らし
1947年からのベビーブームで生まれた約680万人が「団塊世代」とよばれ、07年から定年退職が始まります。この内で約350万人が都市部で暮らしているといわれます。

 2005年の内閣府の調査では、都市に住む50歳台の28,5%が「田舎に住みたい」「田舎に移住したいと思っている」と答えています。
 自然が豊かで、生活費も安い。田舎暮らしへの憧れはかなり高いといえるようです。

 最近、人口減の著しい地方の市町村等で、大都市からの移住者を誘致する動きが盛んです。定年期を迎える団塊世代をターゲットにしたケースも多いのです。
 
 男にとって、仕事一筋であった今までの人生をここでリセットし、田舎で第二の人生を心豊かに生きてみたいという思いも大きいようです。

 だが、楽観ばかりはできません。都市部にはない地方独特の冠婚葬祭など、目に見えないお金が意外と係り、また、人間関係も濃密なので地域にとけこめず、都会に戻る人もいます。
 また、老後の医療サービスや買い物など、元気なうちには思いもつかなかった田舎の不便さが出てくるものです。

 田舎の持つ良いところだけでなく、初めて田舎に移住しようとする人が知らなければならないこと、クリアーしなければならないことをできるだけわかりやすく田舎暮らしのメリット、デメリットも含め紹介していきます。

 田舎暮らしを目指す人の夢の実現の手助けになれば、田舎人として幸いです。
posted by 芝山遼太郎 at 20:20 | 田舎の一般情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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